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【ドクターデンタルワン】の使い方を解説!歯磨き嫌いの愛犬でも簡単にできるようになった方法を紹介!

「愛犬が歯磨きさせてくれない」
「ドクターデンタルワンの使い方を知りたい」
「本当に歯磨きできるようになるの?」

このようなお悩みを解決します。

我が家の愛犬(トイプードル14歳)はとにかく歯磨きが嫌いで、以前は全く磨かせてくれませんでした。

口臭が酷くなったため、ドクターデンタルワンを使い始めたら驚くほど簡単に磨かせてくれるようになりました。

この記事では「ドクターデンタルワンを使って、歯磨き嫌いの愛犬が簡単に磨かせてくれるようになる方法」について紹介します。

ドクターデンタルワンについての詳細を知りたい方は下記の公式サイトを、使い方を詳しく知りたい方はこの記事をご覧ください。

>>>ドクターデンタルワン公式サイトはコチラ

目次

ドクターデンタルワンの使い方を解説!

まずは愛犬のデンタルケアで人気のドクターデンタルワンの使い方について説明します。

使い方に関しては人それぞれの部分もありますので、あなたの愛犬に合った方法を見つけてください。

【ドクターデンタルワンの使い方】
・歯ブラシにつけて歯磨きをする
・指で歯に直接塗り込む
・指につけて舐めさせる
・普段のご飯に混ぜる

それぞれ説明します。

ドクターデンタルワンの使い方①:歯ブラシにつけて歯磨きする

1番効果の高い使い方は「歯ブラシにつけて歯磨きをする」ことです。

結局のところ、お口の健康状態を維持するためには歯磨きが必須です。

どのデンタルケアグッズを使うにしても、歯磨き以上のケアはできません。

最終的な目標として「歯磨きができる」ことを目指しましょう。

ドクターデンタルワンの使い方②:指で歯に直接塗り込む

歯磨きの次に効果の高い使い方は「指で歯に直接塗り込む」ことです。

愛犬の歯に直接塗り込むことによって、すべての歯に満遍なく効果を与えてくれます。

慣れてきたら歯磨きシートを使って擦ってあげることで、さらに効果を高めることができます。

ドクターデンタルワンの使い方③:指につけて舐めさせる

ドクターデンタルワンは「舐めさせるだけでも効果がある」と言われていますので、指につけて舐めさせるという使い方もあります。

しかし、舐めさせるだけでは効果は薄いです。

口臭の予防にはなりますが、デンタルジェルが歯全体につくことがないのであまりおすすめはしません。

ドクターデンタルワンの使い方④:普段のご飯に混ぜる

ドクターデンタルワンを歯につけるために、普段のご飯に混ぜるという方法もあります。

ご飯に混ぜると歯にドクターデンタルワンがひっつくので、特に楽をしたい人にはおすすめです。

しかし「舐めさせるだけ」と同様、効果は歯磨きや塗り込みよりは期待できませんのでご注意ください。

ドクターデンタルワンを使って「歯磨きができる」ようになる方法

ドクターデンタルワンの使い方について説明しました。

ここでは「歯磨き嫌いの愛犬が、ドクターデンタルワンを使って歯磨きができるようになった方法」について紹介します。

こちらはあくまで「我が家の愛犬」のことになりますので、あなたの愛犬に合った方法で進めてみてください。

【ドクターデンタルワンで歯磨きができるようになる方法】
①指につけて舐めさせる
②歯に直接塗る
③歯ブラシにつけて舐めさせる
④歯ブラシにつけて歯磨きをする

それぞれ説明します。

ドクターデンタルワンを使った歯磨きステップ①:指につけて舐めさせる

まずは「ドクターデンタルワンの味を覚えさせる」ことが重要です。

ドクターデンタルワンは「犬が好きな味」で作られています。

好き嫌いはありますが、我が家の愛犬はかなり気に入ったようです。

実際に僕も舐めてみましたが、人が使う歯磨き粉のような「さっぱり感」は全くありません。

最初は匂いを嗅ぐだけでしたが、口につけてあげるとペロペロ舐め始めたので、簡単に舐めない場合に試してみてください。

ドクターデンタルワンを使った歯磨きステップ②:歯に直接塗り込む

ドクターデンタルワンの味を覚えさせ、愛犬が気に入ってくれたら後は簡単に進められます。

口を触られるのを嫌う子もいますが、ドクターデンタルワンを気に入った子は簡単に歯に塗り込むことができます。

これだけでも効果はかなり高いので、歯に満遍なく塗ってあげてください。

ドクターデンタルワンを使った歯磨きステップ③:歯ブラシにつけて舐めさせる

歯磨き嫌いのワンちゃんは歯ブラシを見ただけで逃げていく子もいます。

実際に我が家の愛犬がそうでした。

ドクターデンタルワンの味を覚えさせた後は、ドクターデンタルワンを見せながら歯ブラシにつけてみましょう。

すると尻尾を振って寄ってきます。

そのまま歯ブラシにつけたドクターデンタルワンを舐めさせてあげてください。

続けていくと、歯ブラシを見せても逃げなくなります。

ここまできたら「歯磨きできる」のはもうすぐです。

ドクターデンタルワンを使った歯磨きステップ④:歯ブラシにつけて歯磨きする

最終段階の「歯磨きをする」部分ですが、ステップ③までできたら簡単に歯磨きができます。

ステップ③と同様、ドクターデンタルワンを歯ブラシにつけるところを見せてあげてください。

あとは寄ってきた愛犬の口を掴んで、歯全体に塗り込むように磨いていきましょう。

力を入れず、優しく磨いてあげることがコツです。

力を入れすぎて痛みを感じさせてしまったり、歯茎から出血させてしまわないように気をつけてください。

我が家はこの4ステップで簡単に歯磨きができるようになりました。

早ければステップ①の「舐めさせる」の後にステップ④の「歯磨き」ができる子もいるので、色々と試してみてください。

ドクターデンタルワンの使い方のまとめ

この記事ではドクターデンタルワンの使い方と、歯磨きができるようになるまでの4ステップについて紹介しました。

「犬の健康は歯磨きから」というように、お口の健康状態は常に気にしなくてはいけません。

お口の健康を維持するためには歯磨きが必須です。

繰り返しになりますが、我が家の愛犬は歯磨きかすごく嫌いでした。

ドクターデンタルワンを使い始めたら簡単に歯磨きができるようになったため、同じような悩みをあなたが持っているのであれば【ドクターデンタルワン】はめちゃくちゃおすすめです。

僕以外の「ドクターデンタルワン利用者の口コミ」については下記の記事でまとめてありますので、気になる場合はチェックしてみてください。

また、ドクターデンタルワンを最安値で買う方法も、下記の記事でまとめています。

あなたもドクターデンタルワンを使って、愛犬の健康を守ってあげてくださいね。

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